インプラント

JR「立川」駅北口より徒歩3分
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tel.042-512-7643

診療時間
  • 平日 9:30 ~ 12:30 / 13:30 ~ 18:00
  • 土曜 午後は17:00まで
  • ※休診日: 水・日・祝

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インプラント「専門医」が必ず担当

切らない縫わない腫れない

適応ケースは限定されますが、
切らない、縫わない、腫れない
インプラント治療を実施

1~2本程度であれば「1時間」で終了
「昼休み中」に治療完了も可能

  • 成功率98%
  • 12年以上の経験
  • 2000症例以上の実績
  • 世界ブランド「ストローマン」を利用

分割払いにも対応

光学スキャンで「治療期間短縮」

  • オーラルスキャナ

オーラルスキャナを活用することで
治療期間を大幅短縮

【一般的な医院】:6ヶ月
【当院】:早いと1ヶ月

  • 治療前
  • 治療後
  • 治療前
  • 治療後
  • 治療前
  • 治療後
  • 治療前
  • 治療後
  • 治療前
  • 治療後

「切らない、縫わない、腫れない」インプラント

インプラント治療は外科処置が伴いますので、「怖い」「痛い」「腫れる」「時間がかかる」等のイメージがあると思います。

フラップレス

しかし、ケースによるのですが、「切らずに縫わずに腫れずに」そして「短時間」で治療を行えることもあります。
その治療法を「フラップレス(無切開)治療」というのですが、一般的に行われている「歯茎の切開」は行わず、小さい穴を開けそこにインプラントを埋入する方法になります。

通常の方法では「歯茎を切開」するので、処置後の「縫合」が必要となり処置時間が長くなります。また、身体へのダメージがありますので、治療後の「痛み・腫れ」の原因となります。

しかしフラップレスでは、そもそも歯茎を切開しないので、縫合の必要もなく、治療後の痛みや腫れを最小限にすることができます。

「一般的な方法」と「フラップレス」の比較

一般的な方法
一般的な方法
フラップレス
フラップレス
歯茎の切開 必要 不要
処置後の縫合 必要 不要
痛み ある 少ない
腫れ ある 少ない
処置時間 比較的長い 10分程度

「短期集中」治療 +「睡眠麻酔」治療

睡眠麻酔治療

仕事や子育てが忙しい方や、歯科恐怖症の方、治療時の音・振動が苦手な方向けに「短期集中治療」そして「睡眠麻酔治療(静脈内鎮静法)」というものをご提案しています。

1回の治療時間を長くとることで短期集中治療が可能になり、鎮静薬注入し数分でほぼ睡眠状態になる方法が睡眠麻酔治療となります。

睡眠麻酔治療

睡眠麻酔治療を行う際、治療中の記憶がほぼありませんので、痛みや、音、振動なども感じることはありません。

そして、皆さん「気づいたら治療が終わっていた」とおっしゃいます。

どうしても歯科治療が怖い・・・、しかし治療をしなければならない。苦痛や不安なく治療を終えたい。

このような方にお勧めです。

睡眠麻酔治療は全身麻酔とは異なりますので、ご安心ください。
治療後、少し休んでいただければそのままお帰りいただけますが、車やバイクの運転はお控えください。

総入れ歯の方、歯がほぼない方に朗報!All-on-4(6)という選択

これまで総入れ歯やほぼ歯がない方がインプラントをするとなると、歯の本数分のインプラント埋入が必要となり、経済的負担/肉体的負担が相当なものでした。

All-on-4(6)

しかし、当院で行っている「All-on-4(6)」を利用することで、4本~6本のインプラントを埋め込むだけで、総入れ歯よりも安定し、しっかり噛める歯ができあがります。

また何よりもうれしいのが、治療をしたその日に歯が入りますので、「その日のうちにおいしく食事ができる」ことです。

■All-on-4(6)の特長

  • 従来よりも費用を大幅に抑えられる
  • 肉体的負担が大幅に軽減
  • 治療日に歯が入ります
  • 従来よりも痛みや腫れなどが出にくい

デメリットももちろんあります。

  • 健全な歯が残っている場合は抜歯する必要がある
  • 口や身体の状態により、治療を受けられないことがある

総入れ歯の不具合で悩まれている方、部分入れ歯だけれどもAll-on-4(6)にして快適な生活を営みたい方、ほとんど歯が残っていない方、まずはご相談ください。

担当医/担当技工士の紹介~ドクター向けのインストラクターも実施

歯科治療の成否は、術者の知識・経験・技術力で決まってしまうと言っても過言ではありません。患者さんも「どの人が担当するのか」が最大の関心事だと思います。

当院のインプラント治療は、日本だけでなく世界でも多くの経験を積み、今ではドクター向けのインストラクターを務め、歯科専門雑誌にも記事が掲載され、全国で臨床セミナーを開催している歯科医師、そして歯科技工士が連携し、責任をもって担当します。それぞれの経歴・実績等をご紹介します。

連携

「担当ドクター」
セントラル歯科医院 院長 高橋 由

院長

  • 国際インプラント学会認定医
  • Camlogインプラント公認インストラクター
  • Biohorizonsインプラントインストラクター
  • ミシガン大学(Advanced Periodontal / Implant Surgery A Practical Training Course)修了
  • ハーバード大学(Ivy League Esthetics & Implants)修了
  • ニューヨーク大学(Current Concepts in American Dentistry : Advances in Implantology and Oral Rehabilitation)修了
  • ペンシルバニア大学(Advaneces In Periodontics and Implant Surgery)修了
  • ウィーン大学(Implant Surgery A Practical Training Course)修了
  • FIDI (field implant dentistry institute)修了
  • CSTPC(consolation and sequential treatment planning course)最優秀賞にて修了

ADIA(アメリカン・デンタルインプラント・アソシエーション)フェローシップ認定医

賞状1

ADIAフェローシップとは、国際インプラント学会(ADIA)が行っている歯科インプラントの資格認定を通じて専門知識を証明するものです。以下の厳しい要件を満たし、充分な経験があると世界的に認められた医師だけが認定医となることができます。

認定要件

  • 全150時間に及ぶインプラントセミナーを受講
  • パス書面フェローシップ複数選択
  • パス口腔フェローシップ審査
  • 現在のアメリカ歯科インプラント協会員1名からの推薦がある
  • 現在の履歴書の提出
  • 年次会議誘導式へ出席
  • ハーバード大学
    (Ivy League Esthetics & Implants)修了
    賞状2
  • ミシガン大学
    (Advanced Periodontal /
    Implant Surgery A Practical Training Course)修了
    賞状3
  • ペンシルバニア大学
    (Advaneces In Periodontics
    and Implant Surgery)修了
    賞状4
  • ニューヨーク大学
    (Current Concepts in American
    Dentistry :Advances in Implantology and Oral
    賞状5
  • 院長
  • 院長
    院長

    院長

執筆活動

  • 執筆活動1
  • 執筆活動2
  • 執筆活動3
  • 執筆活動4
  • 執筆活動1
  • 執筆活動2
  • 執筆活動3

講演活動

  • 講演活動1
  • 講演活動2
  • 講演活動3

「担当歯科技工士」
有限会社ファイン 代表取締役 上原 芳樹

上原芳樹

  • 有限会社ファイン 代表取締役
  • 新大阪歯科技工士専門学校 専攻科 非常勤講師
  • 大阪SJCDテクニシャンコース ディレクター
  • ジンマーデンタル社 公認インストラクター

講演風景

【著書/論文等】

  • 「Exzellente Dentale Asthetik」 Quintessenz Zahntechnik Januar / 2004April / 2004
  • 「イミディエートインプラントロジー」 林揚春、武田孝之 編著/共著2007 ゼニス出版
  • 「スプラインインプラントシステム臨床マニュアル」共著2007 クインテッセンス出版
  • 前歯部インプラント審美補綴のための技工実践講座 「プロビジョナルレストレーションの有効活用」 ゼニス出版
  • 「多数歯抜歯即時埋入インプラントの臨床」 林揚春 共著2007 ゼニス出版
  • 前歯部インプラントの埋入ポジションと補綴形態「生体との調和と審美性の共存」 2007 ゼニス出版
  • 「QDT」別冊 「システム別にみるCAD/CAMオールセラミック修復圧成形型セラミックスEmpress/Empress 2」
  • 「歯科技工」別冊 「Chairside & Laboside ラミネートベニアテクニック」
  • オールセラミックスシステム(IPS Empress)を用いたラミネートベニア修復 南昌宏 共著
  • 「デンタルカラーマネージメント 十人十色」 デンタルダイヤモンド社
  • 臨床コラム 臨床にデジタル画像を活用しよう/デジタル画像を技工物に活かす
  • ヒョーロン月刊誌 「日本歯科評論」 2003/4月号
  • 著書/論文等1
  • 著書/論文等2
  • 著書/論文等3
  • 著書/論文等4
  • 著書/論文等5
  • 著書/論文等6
  • 3Dプリンター1
  • 3Dプリンター2
  • 3Dプリンター3

シンプル・インプラントの特徴「治療期間が短い」「負担が少ない」「痛みが少ない・腫れが少ない」

オペ

インプラント治療は外科処置が伴います。
ケースによっては大掛かりな処置になることもあります。

しかし、上記の場合であっても無駄を排除したシンプルな治療が可能です。
シンプルな処置により、治療期間を短く、患者さんの肉体的負担を抑え、治療後の痛みや腫れを少なくすることができます。

なぜ、当院がここまで「シンプル」にこだわるのか。
それは、インプラントの専門医であり、アメリカ最高峰の権威であるDr.ホーレワンとの出会いがあります。

  • 院長
  • Dr.ホーレワン

彼から言われたのは、「患者さんが望んでいるのは、インプラントではなく被せ物である」という言葉です。つまり、患者さんが望んでいるのは単純にしっかり噛める歯なのです。

歯科医師の中には、インプラントを含めた外科処置が好きで、必要のない治療や、あえて難しい治療に挑戦しようとする人もいます。そのような治療をしてしまうと、治療期間が大幅に伸びるだけでなく、患者さんへの経済的負担も増加し、治療後の痛みや腫れも大きなものになります。

患者さんは、ドクターの自己満足を満たすために存在するのではありません

物事を突き詰めると最終的には「シンプル」なものになります。
しかし、経験の浅い人が最初からシンプルに行き着くことはできません。
すべてを知っているからこそ、無駄を排除でき、必要十分を抽出できるのです。

シンプルな治療を可能にする取組み

大切なのは、精度の高い「治療計画」の立案、そして治療をサポートする「精密機器・オペ環境」の存在です。

「精度の高い治療計画」を立案するために

取り組み1CTデータに基づく診査診断

CT2

CT

CTとは、立体的(三次元)に骨の状態や神経の位置を把握できる特殊な撮影装置です。
二次元のレントゲン(歯科医院にある通常のレントゲン)では見えなかった事、分からなかった事が、CTなら正確な診査と診断ができ、安全性と治療の確実性を高めることが可能となります。

医療において「見える」「見えない」は治療のクオリティに大きな差が出ます。外科手術を伴うインプラントにおいてはなおさらです。

ガイド

また、当院ではより確実性の高い治療を行うため、「ガイデッドサージェリーシステム」も利用しています。
ガイデットサージェリーとは、CTデータとシミュレーションソフトによる分析で得られた情報をもとに決定された、インプラントを埋め込む場所・角度・大きさ・長さなどの情報を反映させて作製されたマウスピースのようなものとご理解いただければと思います。実際の手術では、これをお口にはめ込み、穴が開いている部分にインプラント体を埋入するだけで、的確なオペが可能になります。

また、これを利用することで手術時間の短縮につながるほか、骨の少ない難しい症例でも手術できるケースが増え、患者さんの身体的負担の軽減に役立ちます。

取り組み2歯科医師と技工士を結ぶ「リアルタイム情報共有システム」

共有

インプラント治療は歯科医師と歯科技工士が連携して行います。

一般的には、歯科医師が指示書を作成し、それに基づいて歯科技工士が被せ物を作成するのですが、当院ではそのようなスタイルをとっていません。

なぜなら、このスタイルは歯科医師側の独りよがりなものになってしまう可能性があるためです。

当院では、パソコンのリアルタイム情報共有システムを利用し、歯科医師と歯科技工士が同じ画面を見ながら共に診査診断を行い、治療計画を立案します。

歯科医師は治療のプロ、歯科技工士は被せ物製作のプロ。
それぞれの領域のプロフェッショナルが、意見を出し合うことで、バランスの取れた治療計画が作製できます。

「オペ時の環境・精密機器」

取り組み1オペ室の衛生管理体制の徹底

オペ室

インプラント治療は他の治療と異なり外科処置が伴いますので、万全の態勢で臨む必要があります。特に治療部位への感染防止のため、滅菌体制の構築は大切です。当院では個室のオペ室があり、オペの際にはしっかりとした滅菌体制で治療に臨みます。

また、「空間」の滅菌だけでなく、利用する「機器」の滅菌も当然大切になります。

DAC

厳格なヨーロッパ基準EN13060をクリアしたドイツ製のクラスB滅菌器「DACプロフェッショナル」。あらゆる被滅菌物に対応できる最高峰の滅菌器です。

クワトロケア

ドイツ“KAVO社”製のハンドピース(歯を削る機器)専用洗浄装置「クワトロケア」。強力な洗浄力で内部に付着した歯の削り片や血液の汚れを素早く洗浄・消毒します。

ミーレ

治療に使用する器具を最大93℃の熱水で消毒する「ミーレジェットウォッシャー」。通常の洗浄器では落としきれないタンパク質による汚れにも対処し、常に高いレベルで清潔を保つことができます。

取り組み2歯科用顕微鏡「マイクロスコープ」の利用

マイクロ

精密な治療を行うため、当院ではマイクロスコープという機器を利用します。
歯科用顕微鏡ともいわれ、肉眼と比べ最大20倍視野を拡大することができます。

マイクロスコープにも様々な種類がありますが、当院では100年以上の歴史を持つドイツのカメラ・レンズメーカー「カールツァイス製」の最上位機種のマイクロスコープを利用しています。

視野比較

「ニューヨークスタイル」の歯のメンテナンス

メンテ

「インプラント治療をすれば生涯使い続けることができる」
このように考えている患者さんは多くいます。

これは正しい認識ではありません。

メンテナンスをしないと「インプラント周囲炎(歯周病のような症状)」になってしまい、インプラントが抜け落ちてしまう可能性があるためです。

当院では欧米の高い教育プログラムを受けたスタッフが、患者さん一人ひとりに担当につき、メンテナンスを行います。

「担当」歯科衛生士

南カリフォルニア大学歯学部(USC)
Japan Program 衛生士コース修了者も在籍

衛生士

最後に、担当医からメッセージ

どこでインプラント治療すればいいの?
これは、読者が多くのホームページを見ていて、最終的に行き着く問題だと思います。

院長9

ホームページに色々な情報が載っています。
多くの実績があったり、最新の設備があったりで、どの医院もしっかりした治療をしているように見えてしまいます。

医院選びの指針はありますが、あくまで1つの指針にすぎません。

なぜなら、どのような最新の機材・治療法などを取り入れたとしても、オペを行うドクターの技術・経験、そして「想い」が不足していれば、患者さんに満足していただくインプラントはできないと私は考えます。

この部分を知るには、「直接ドクターと話し、そのドクターの人間性を知る」ことしかないのかなと思います。

患者さんのお口の状態や体の状態、そして何よりも患者さんの希望をしっかり把握した上で、どのような選択肢があるのか、そしてどのようなメリット・デメリットが存在するのかをしっかりと説明してくれ、最終的な判断は患者さんに任せる。

この姿勢があるかどうかが「信頼できる医院」の1つの基準だと思います。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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電話での問い合わせ

tel.042-512-7643

医院の住所

〒190-0012
東京都立川市曙町2丁目8−29 村野ビル2F

料金体系

料金体系は料金表をご参照ください。

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